社労士さんに会いました
うつ病の旦那。
障害年金不支給になってから数か月、症状が悪化しており
もう一度申請しようと動いています。
先日、社労士さんとはじめての打ち合わせに行きました。
私は仕事の後、直接待ち合わせ場所に行き、旦那には来るように伝えていました。
時間になっても旦那は現れず、来ないかもしれません・・とお話ししたんですが、
社労士さんは待ってくださいました。
20分ほど遅れて、旦那は来ました。
事前にお渡ししておいた前回の診断書などで説明を受け、
まだ望みがあるかもしれないということでお願いすることにしました。
現在の症状を聞き取りされたのですが、
いつからいつまで時短勤務?週何日休んだ?などちゃんと管理できていなかったのが浮き彫りに・・。
体調が悪くても、働いたのかどうかくらいは記録しておかないといけませんね。
さすがに私もすべては覚えていないし。
そして希死念慮についても聞かれました。
旦那の場合はそれはないと答えていましたが、その部分は怖くて直接聞いたことがなかったので、ドキッとしました。
こうやって、きつい部分もしっかりと記載して書類を作成しなければならないのだと感じました。
やはりプロに頼むのは違いますね。
一度失敗しているので、多くは望めませんがこのまま手続きが終わり、少しでも家計が楽になればと願うばかりです。
正直、ずーーっと、ほしいものも食べたいものも我慢してきたと感じているのです。
スタバのコーヒーなんて高くて買えない。
家族で外食も、旅行や車なんてもってのほか。
どうか、どうか、この我慢がいつか実を結びますように(あれ、ハナミズキみたい)